「漢書」という中国後漢時代に書かれた歴史書に出てくる言葉。
百回繰り返して聞くよりも、一度見るほうがはるかによく理解できる。
自分の目で見たほうが正確である、ということ。
参謀本部の趙充国(ちょうじゅうこく)のところへ、第一線から続々と戦況の情報が入ってくるが、当時は地図がなかったために詳細がわからない。
そこで、彼が皇帝に言った言葉。
聞いた百より見た一つ
千聞一間にしかず
などと言ったりもします。
100回聞いても、1000回聞いても、経験者にはかなわないんですね(^^;
英語表現で、
One eye-witness is better than ten hearsays.
(十聞くよりも一つ見たほうがいい)
というのがあります。10回なんて、まだまだですよね・・・・?
また、
Who see with the eye believes with the heart.
(目で確かめた人は心で信じる)
Seeing is believing.
(見るは信ずること)
という表現があります。
頭でっかちになるよりも、自分の目でいろんなものを見て、経験したいなぁ(^^*
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