似た名前の人気ドラマのおかげで、そちらが正しいことわざだと勘違いしている人もちらほら・・・(^^;
本当は「鬼はない」です。
世渡りはとかく辛いものだけれど、世の中には鬼のように非情な人ばかりではなく、困った時には助けてくれる親切な人もいて、辛いようでも楽しいのが人生だ、ということ。
似た言葉にもいろいろあり、
浮世に鬼はない
地獄にも鬼ばかりはいない
知らぬ他国にも鬼はない
旅は道連れ世は情け
仏のある地獄
などなど・・・
英語表現でも、
There is kindness to be found everywhere.
(どこにでも親切な人がいるものだ)
というものがあります。
近頃は近所づきあいなどのない人も増えてきて、「人間味」を感じることが少なくなってきました。相手がどういう人が見えないから、「鬼ばかり」に感じてしまうのかもしれませんね。
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