あせって物事をすると、かえって失敗する。
急ぐときは、むしろ落ち着いて慎重に事を構えるべきである、という意味。
江戸時代の浄瑠璃、「出世景清」に出てくる言葉。近松門左衛門作。
急がばまわれ
という言葉は似た意味のことわざですよね。
そのほかにも、
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切磋琢磨
骨や角の細工は、刀で削り、やすりで研ぐ。
玉石の細工は、のみで削り、砂石で磨く。
人は勉学修養によって、互いに人格を磨き上げる、という意味。
「切磋」というのは刀で削り、やすりで磨くこと、
「琢磨」はのみで削り、砂石で磨くこと。
中国周時代の詩集、「詩経」の言葉です。
生涯学習ということばを最近よく耳にします。
学校の勉強だけでなく、日々何かを取り入れていきたいですね〜。
なんだかだんだんと、硬くなっているというか、
マネのようなことしかできなくなっているというか・・・。
絵でも言葉でも音楽でも、
洋裁のようなものでもなんでもいいんですが、
自分で何かを生み出すことが出来なくなってきたような気がします。。。
本当に「学ぶ」というのは、マネでとまっちゃダメですよね(--)
それを自分のフィルターを通しで生み出せるようになりたいなぁ。
玉石の細工は、のみで削り、砂石で磨く。
人は勉学修養によって、互いに人格を磨き上げる、という意味。
「切磋」というのは刀で削り、やすりで磨くこと、
「琢磨」はのみで削り、砂石で磨くこと。
中国周時代の詩集、「詩経」の言葉です。
生涯学習ということばを最近よく耳にします。
学校の勉強だけでなく、日々何かを取り入れていきたいですね〜。
なんだかだんだんと、硬くなっているというか、
マネのようなことしかできなくなっているというか・・・。
絵でも言葉でも音楽でも、
洋裁のようなものでもなんでもいいんですが、
自分で何かを生み出すことが出来なくなってきたような気がします。。。
本当に「学ぶ」というのは、マネでとまっちゃダメですよね(--)
それを自分のフィルターを通しで生み出せるようになりたいなぁ。
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| 故事ことわざ さ行
詩を作るより田を作れ
実生活に直接に利益をもたらさないことをするよりも、実益となることをせよ!という意味。
とんちでおなじみの一休さんですが、この言葉は「一休狂歌問答」の中にでてきます。
明日の暮らしにも困るような究極の場合、こんな言葉を言いたくなるでしょうね(・0・)
これに似た言葉はたくさんあります。
「碁を打つより田を打て」
とんちでおなじみの一休さんですが、この言葉は「一休狂歌問答」の中にでてきます。
明日の暮らしにも困るような究極の場合、こんな言葉を言いたくなるでしょうね(・0・)
これに似た言葉はたくさんあります。
「碁を打つより田を打て」
「座禅組むよりこやし汲め」
「庭作るより田を作れ」
「念仏申すより田を作れ」
そして、英語でも・・
Bread is better than the songs of birds.
なんていう言葉があります。
鳥の歌声よりもパンの方がいいという意味ですが・・・
そのシチュエーションにもよりますね。
よく耳にする「花より団子」の英語バージョンといった感じでしょうか。
それに反発するかのような言葉もあります。
「人はパンのみにて生くるにあらず」
・・おかずが欲しいっていう意味じゃないですからねぇ〜〜!
「詩を作るより田を作れ!」
なんだか会社の上司に言われそうな言葉で私はあまり好きじゃありません(^^;
妄想壁のある人は会社なんかでは要注意!
でも、妄想するのも悪いもんじゃないと思うんだけどなぁ〜〜〜。
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| 故事ことわざ さ行
塞翁が馬(さいおうがうま)
人間にとって、何が幸せか、何が不幸かを一概に判断するのは難しいという意味。
「塞翁」はとりでのちかくに住む老人のこと。塞翁が馬は老人の馬という意味。
中国の書物「淮南子(えなんじ)」に掲載されているもの。
『昔、中国の北方の塞近くの村に、占い好きの老人が住んでいました。
あるとき、この老人の馬が不意に敵陣に逃げ入ってしまったので、人々はこれを「不幸なことだ」というと、老人は、「これが幸せをもたらすかもしれない。」と言いました。
ところがなんと!その馬が数ヵ月後に、立派な馬を引き連れて戻ってきたのです。人々は、大いに祝いました。
しかし老人は、「これが不幸になるかもしれない。」と言いました。
老人には1人息子があり、この子は好んでこの良馬に乗りました。
ところがある日、落馬して足の骨を折ってしまいました。人々はこれを「不幸だ」といって嘆いていましたが、老人は「これが幸せをもたらすのだ。」といいました。
やがて、的が攻めてきて戦争が始まりました。
近所の若者たちは戦場で戦い、ほとんど死んでしまいましたが、老人の息子は、足が悪かったため戦場にかり出されることなく、父子ともに無事でしたとさ。』
このようなお話から、人生の幸不幸は定まっておらず、互いに原因になりあって変化していくんだという教訓?です。
似た言葉で、「禍福は糾(あざな)える縄のごとし」があります。
英語でも、
A joyful evening may follow asorrowful morning.(悲しみの朝の後に喜びの夕べが来る)
というのがあります。
なんだか、キレイ。
中国の老人はちょっぴりひねくれた感じがするけど(^^;
A joyful evening ・・・は、希望に満ちて、明るい感じがしますね。
「塞翁」はとりでのちかくに住む老人のこと。塞翁が馬は老人の馬という意味。
中国の書物「淮南子(えなんじ)」に掲載されているもの。
『昔、中国の北方の塞近くの村に、占い好きの老人が住んでいました。
あるとき、この老人の馬が不意に敵陣に逃げ入ってしまったので、人々はこれを「不幸なことだ」というと、老人は、「これが幸せをもたらすかもしれない。」と言いました。
ところがなんと!その馬が数ヵ月後に、立派な馬を引き連れて戻ってきたのです。人々は、大いに祝いました。
しかし老人は、「これが不幸になるかもしれない。」と言いました。
老人には1人息子があり、この子は好んでこの良馬に乗りました。
ところがある日、落馬して足の骨を折ってしまいました。人々はこれを「不幸だ」といって嘆いていましたが、老人は「これが幸せをもたらすのだ。」といいました。
やがて、的が攻めてきて戦争が始まりました。
近所の若者たちは戦場で戦い、ほとんど死んでしまいましたが、老人の息子は、足が悪かったため戦場にかり出されることなく、父子ともに無事でしたとさ。』
このようなお話から、人生の幸不幸は定まっておらず、互いに原因になりあって変化していくんだという教訓?です。
似た言葉で、「禍福は糾(あざな)える縄のごとし」があります。
英語でも、
A joyful evening may follow asorrowful morning.(悲しみの朝の後に喜びの夕べが来る)
というのがあります。
なんだか、キレイ。
中国の老人はちょっぴりひねくれた感じがするけど(^^;
A joyful evening ・・・は、希望に満ちて、明るい感じがしますね。
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